約 39,697 件
https://w.atwiki.jp/brigandine_ru/pages/115.html
キャラの年齢について 友達何人できるかな 命中率計算 部隊モンスターの初期配置 COM国の奇跡個体 観戦で追憶の書埋め キャラの年齢について 騎士名鑑等で確認できるキャラの年齢はゲーム開始時(781年)時点のもの。 本編の攻略マップ中では、年数経過に応じてプロフィ―ル画面の年齢表記も加齢する。 攻略には何ら支障ないが、お気に入りのあの子が三十路越えになった姿を見たくない方は クエストに精を出したりせず早めにクリアしてあげよう。 誕生日の設定は無いようで、各年の1節ごとに全員が加齢する。 ルーナジアでは数え年が一般的なのだろうか。 なお、どれだけターン数を重ねても加齢は+10が上限のようである。 + おまけの年齢一覧表 年齢 キャラ 12 ピック 13 シュガー 14 ヴェータ 15 リシェ 16 ラトカ 17 ルビーノ イエナ タリア カルラ トゥマ 18 セレナ アリアナ ノル ソフィー 19 エマ ダイアナ シュナ アン バール 20 アレン モニカ シュラウド 21 ジンジャー ジャック テオドラ リアンシルヴィ バ・ジェラ レイ 22 シド ジャズ ルド ユーラ リオネル ユイリ 23 エルザ ティム ローサ 24 プルート シオン ユーグ シアーネ 25 ステラ マクシミリアン パトリシア ティタニアティルダ ユウキ シュフェン 26 レオノラ アイシャ 27 ケイト フェリク ロエ カトリー アメリア 28 カイン ヴェイン イワン カーラ 29 イオアナ 30 ダリアン アデュー サイメリス ヴィゴ 31 フェイ 32 フィンラル ラーゴ ロビーリオ アウグステス 33 シャルロッテ アレハンドロ 34 アブニール ガスパー ウィル 35 アブリル 36 マルコシアス サイラス 37 セス 38 シズラー メデッサ ココ クラウス ディゼニス 39 ロレンツォ 40 アンクル・トビー ガリバード 41 デラ 42 カイル ルチア 43 マレク 45 ハザロフ 45 デルガン 47 フレデリコ 49 ブレンダン 53 マティアス 55 グラドス ヨーゼ ギリアム ロマヌフ 56 コンラート ジェイド 58 トミー デュリウス 62 ギニー レンセイ 64 ムウア 65 ジウ アルスン ? シン ウミマル アネモネ オーロラ 友達何人できるかな メインモードで所属騎士数は最大何人になるのか、という空想。 机上の試算ではあるが、「46人」ではないかと思われる。 シノビ族で開始。君主タリア、初期所属キャラ、イベント加入も含めて計15名。 寝返り組は(たぶん)最大で13名か。 ※国を落とす順番は厳密に以下の通りでなくても良い。 ノーザリオ:自力で落とす(フェリク・レオノラ加入。クラウスが他国へ転籍。) ※クラウスがミレルバ所属となるようリセットで調整。 ガイ・ム―ル:自力で落とす。(フェイ・ダイアナ加入) グスタファ:アンがシノビ加入した後に自力で落とす。(レンセイ・サイメリス・シルヴィ加入。) ※ミレルバが滅びる前にフェリクかウィルでガリバードを勧誘する。 また、ミレルバ滅亡前に残り3国(シノビ、ミレルバ、他1国)という状態にしておくのが望ましい。 ミレルバ:他国に落とさせる。 (ユウキ・ロレンツォは加入不可だがソフィー・ヴィゴ加入。クラウス再転籍で加入。) マナ・サリージア:自力で落とす。(ジェイド・アイシャ加入。) ※ミレルバを自力で落としてグスタファを他国に任せるコースもある。(ソフィーはグスタファ所属になるよう調整要。)その場合、クラウス・レンセイ・サイメリス・ヴィゴが加入せずにユウキ・ロレンツォ・ガスパー・イオアナが加入して総人数は変わらない。 在野はディゼニス/トゥマのいずれかが択一で、バ・ジェラは加入不可だが、ほか18名を加入させる。(ウィルは在野としてカウント。) 命中率計算 戦闘における命中率は、以下の計算式で求められる 最終命中率(%) = 基本命中率 + 攻撃側命中補正 - 防御側回避補正・基本命中率(%) = 90 + 攻撃側AGI - 回避側AGI + 技の命中補正・攻撃側命中補正 = 地形補正 + 装備補正 + パッシブスキル補正(*1) + 技の対地/対空補正(*2)・防御側回避補正 = 地形補正 + 装備補正 + パッシブスキル補正(*3) 上記の計算結果は、ゲーム中の戦闘予測画面で「基本命中率(白字) 最終命中率(緑or赤字)」として表示されている。 ざっくりまとめると、基本的な命中率は[90%+使う技の命中補正]となっており、そこから敵とのAGIの差、地形などの各種補正で最終的な命中率が決定される。 また、包囲効果が発動している場合は、回避側AGIを1/2として計算される。地形やスキル、装備補正による効果は包囲効果でも減少しない。 装備品選定においては、「AGI+1=命中 回避+1%」と考えて差し支えないが、上述したとおりAGIは包囲効果の影響を受けるが、命中回避UPは受けないという違いはある。 ※調査中項目:グラビティのAGI減少効果が基本命中率・最終命中率どちらのカテゴリで計算されているか。 部隊モンスターの初期配置 戦闘開始時に部隊に所属するモンスターは騎士に隣接するへクスに配置されるが、どのへクスにモンスターが配置されるかは、モンスターの数と編成画面でどの枠に置かれていたかで決まる。 ここでは仮に編成画面の左側の枠から順番に1~6の番号を振ることにする。 すると部隊のモンスターの数に応じた初期配置は以下の図の通りになる。 COM国の奇跡個体 COMが操作する敵国も、プレイヤー同様に各拠点でモンスターを召喚して戦力の補充を行うのだが、 COM国が召喚する際のモンスターは全てノーマル個体となる仕様のため、基本的に奇跡個体のモンスターがCOM国に補充されることはない。 ただしCOM国はクエスト派遣も同様に行っているため、この際に稀に奇跡個体を引き当ててくることがある。 観戦で追憶の書埋め 追憶の書にある出撃イベントの項目は、COM国同士の戦闘を観戦することでも発生し、履歴を埋めることができる。 敵国騎士との会話イベントは、目当ての騎士とうまく戦えなかったり、一度滅亡させると対戦不可能になったりして意外と埋めるのが大変だが、 意識して観戦を活用すれば履歴埋めのための余計な周回の手間を省けるかもしれない。 ただし味方同士の同時出撃イベントに関してはCOM国では発生しないため注意。 とはいえ、こちらは各国プレイ時のセーブデータさえ残してあればあまり埋めるのに苦労はしないだろう。
https://w.atwiki.jp/wildhearts/pages/216.html
湊の龍脈からくり 湊に飛蔓を設置すると住人たちも時々使って移動している。 縁台(長イス)を設置すると住人が座っていることがある。 氏繁との会話 湊にいる氏繁に各種防具シリーズを一式そろえた状態で話しかけると専用会話を聞ける。 紅玉との会話 ショップで何かを買う前、買った後だと話しかけた時のセリフがちょっと変わる。 インナーの汚れ 狩猟を続けるとインナーが汚れてくる。 湊や龍脈からくりの風呂に入ると元通り綺麗になる。 見た目以外のメリット・デメリットは無い。 装備変更のあれこれ 装備変更画面で「登録装備」=装備のマイセット登録や呼び出しができる。 装備変更画面で「頭装備表示」=頭防具の表示切替ができる。 装備変更画面の「龍脈からくり」タブで呼び出し画面の並び替えができる。 防具の生産画面でも持っている防具を装備変更できる。 武器の生産画面でも持っている武器に装備変更できる。 落下死を回避できる方法 「羽」でゆっくり降りる。 着地前に「杭」を出す。 旋風台で浮いてから飛び降りる、または飛葛を掴んでから飛び降りる。なお、これでもあまりに高いと死ぬことがある。 一輪馬に乗ったまま飛び降りる。 変形棍の「発」後の攻撃で降りる。類似モーションの双牙形態△では不可能。 壁が近くにある場合、掴まることで停止できる。 槌の空中□で降りる。(不具合として落下死するように修正) 獣の縄張り争い 特定の獣2頭が同じ場所で出会うと専用モーションで縄張り争いをすることがある。 ジゴクザルvsツノバシリ ヤマウガチvsシロウガチ ワイルドハーツ漢字検定 漢字 読み(変換用) 漢字の意味 【匣】 【はこ】 箱。 飛【蔓】 とび【かずら】(つる) つる=何かに巻き付いて成長する細長い植物。 獣探しの【櫓】 【やぐら】 物見やぐら。木を組みあげてつくった高い台。 巨【劔】 きょ【けん】 剣の古字。 【磊】刀 震天動地 【らい】とう 石がごろごろしているさま。 【枢】刀 雪月花 【すう / とぼそ】とう 物事を動かす大切なしかけのところ。かなめ。 【金烏】の機刀 【きんう】 太陽に棲んでいるという三本足のカラス。 【瑪瑙】の機刀 【めのう】 縞模様のある鉱石の一種。 【嶺颪】貫き 【ねおろし】 山から吹き下ろす風。 嵐刀 【級長津彦】 【しなつひこ】(しなつひこのみこと) 日本神話に登場する風・息吹の神。 焔剣 【双睛】 【そうせい】 目の中に瞳が2つあるという中国に伝わる伝説の鳥。 嵐剣 【捷疾鬼】 【しょうしつき】 足がはやく、すばやい鬼。夜叉の異称。 磊弓 【神籬】 【ひもろぎ】 臨時に神を迎えるための依り代となるもの。 【鬼薄】の重籐弓 【おにすすき】 トキワススキ(植物)の異名。 鬼薄の【重籐弓】 【しげどうのゆみ】 弓の幹を黒漆塗りとし、上に籐を強く巻いた弓。 【晩鳥】の機傘 【ばんどり】 夜出歩くムササビやモモンガのこと。 磊爪 【石拆根拆】 【いわさくねさく】(いし たく ね たく) 日本神話に登場する神、イワサクノカミとネサクノカミ。 焔爪 【婆娑婆娑】 【ばさばさ】 波山(ばさん)の別名。伊予(現在の愛媛県)に伝わる怪鳥。 嵐棍 【魯捺羅】 【ろだら】(ろ なつ ら) ルドラの漢訳名。インド神話に登場する暴風神。 獣狩の【裁付袴】 【たっつけばかま】 動きやすいつくりをした袴。 【早蕨】の面具 【さわらび】 芽を出したばかりのわらび(山菜)。 早蕨の【草摺】 【くさずり】 鎧の胴の下に垂れて、大腿部を覆う部分。 若武者の【佩楯】 【はいだて】 草摺の下からすね当てまでの間を護る防具。 伊吹【颯】の兜 いぶき【はやて】 はやて=風の吹くさま。 紅梅匂の【裲襠】鎧 【うちかけ / りょうとう】よろい うちかけ=服の上から掛けるように着る服・鎧。 琥珀主の【叢】髭 【そう / くさむら】ひげ ①くさむら。②むらがる。 琥珀主の【万朶】角 【ばんだ】かく 多くの枝。 琥珀主の【燦】硬液 【さん】こうえき かがやいてあざやか。きらびやかで美しい。 山穿槌の【莽】棘 【もう】とげ 草。くさむら。くさぶかい。 【磐】柱に跋扈する飛鼠 【いわ】ばしら 岩。 磐柱に【跋扈】する飛鼠 【ばっこ】 魚が跳ね上がること。転じて、勝手な振る舞いをすること。 【囂々】たる花鶏冠 【ごうごう】 やかましく騒ぎ立てて収拾がつかないさま。 金剛振るう大【武辺者】 だい【ぶへんもの / ぶへんしゃ】 武勇のある人。侍大将。 【涕涙】 【ているい】 なみだ。なみだを流すこと。 【一気呵成】 【いっきかせい】 四字熟語:物事を中断せずに、ひと息に仕上げること。 【捲土重来】 【けんどちょうらい】 四字熟語:敗者が再び勢いを盛り返して巻き返すことのたとえ。 【一笠一杖】 【いちりゅういちじょう】 四字熟語:束縛するものもなく身軽に旅をすることのたとえ。 破獣の【嚆矢】 【こうし】 大きな音を立てて飛ぶ矢。開戦の合図。 水月の【鋒矢】 【ほうし】 矛と矢。また、するどく速い矢。
https://w.atwiki.jp/nijiyuraku/pages/10.html
PSO2の小ネタ 移動用に使うステップアタック(ステアタ)のコツは戦う場合はジャストアタックで赤い円を狙うのが常識だが、移動の場合は白い円を狙うと良い 更に、簡単やれる方法は通常攻撃のボタンを押しながら回避のボタンを押す イル・ゾンデも移動用に使えるテクニックだが、ノーチャージよりチャージした方が若干距離が長くて速いらしい ※クラフトで短縮が在るので移動用には有難い ※ステアタだけならギアを付けたナックルがお勧めだが意外とイル・ゾンデとの相性が悪いか、イル・ゾンデを使うとギアがリセットして減速してしまう イル・ゾンデと組み合わせるならTダガーが1番良くてPP不足や急カーブの際にTダガーのステアタでカバーすると良い スタンスでブレイブとワイズはどの攻撃でも影響が有り、前後に気を付ければ強力なスタンスである事が分かる ガードは法撃とは無縁なので火力が落ちる事無く防御を高められる 即死してしまう場合、ゾンディールはタリスで距離を離す様に投げて法撃先をタリスに変える ランチャーはフェイクシルエットで敵に攻撃先を紛らわしくさせる 防衛戦の絶望でクエストクリアした後にテレパイプで帰還したいのに出来ない場合は1番右のサブパレを押すと降りる事が出来る ※そのサブパレには制限時間の表示してあり、戦闘中で押してしまうと制限時間を無視して降りてしまうので要注意 レンジャーで使うバレットはリキャスト等の終了後にリセットされる事は無いが、装備変更するとリセットされる(バレットキープが有るとリセットされない※EP3の実装に向けて予想する) バレットの装備は早めにした方が再装備への効率的な所が有る 日常関連 外国人にはコンセントという言葉は通じない コンセントというのは日本人が短縮の言い易い言葉で先に出る言葉として決めたのではないかといえる フルネームだと「コンセントプラグ」といって実はプラグと言っても外国人には通じるらしい ちなみに、外国人はコンセントはカンセントと認識する様子 ペットに躾ける際に名前を呼んではいけない その理由は今後に名前を呼ばれたら怒られると思ってしまうからである キチガイの漢字で基地外は間違い 日本は感性が豊かなのでありのままの意味でいうと意外と当たる点が多く、キチガイの漢字は「気狂い」が正しい 多くのユーザーは先に出る言葉を認識してしまうのが多いか、本来は気が狂ってる意味なのに漢字からして全く関係無い基地の外として言ってる様な事である 人は一度に貯めるのが苦手な生物であり、効率的なのは小まめにする方が良い(水分補給、食事、睡眠等)
https://w.atwiki.jp/shitsu-kote/pages/161.html
花火丸の提案により開設。 暫定的に掲示板方式。 将来的にはもっと展開して独立させていきたいです。 アメンボ ゴキブリ:かなり昔から地球に住みついている生物。見た目は真っ黒や茶色、時には赤っぽい色をしているオシャレさん。汚いだのばい菌だの言われているが、実際はものすごく汚い。素手で触らないように! (∪^ω^) -- わん子 (2009-11-07 03 02 25) クモ:地球上類を見ない凶悪生物。万が一噛まれでもしたら遺伝子操作され強靭な肉体、視力向上、手から変な糸が出る体にさせられる。 (∪^ω^) -- わん子 (2009-11-07 03 08 35) 花火丸:知識レベルはミジンコ以下。カロセンの舎弟 -- イモー虫 (2010-01-26 08 21 56) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/iwannabethewiki/pages/3526.html
製作者 sorariku98 DL先↓ http //sorariku98.wix.com/sorariku98-iwanna
https://w.atwiki.jp/ftb-mh/pages/52.html
コメント すべてのコメントを見る 走って採取ポイントの限界ギリギリで採取開始すると「何もありませんでした」と言われて採取できなくなるちょっとバックすると採取できる採掘ポイントでも可、剥ぎ取りは知らん 森丘片耳ガルルガクエでガルルガのエリア移動中に卵拾ったら降りてこなくなるらしい
https://w.atwiki.jp/saiyadensetsu/pages/52.html
ここはバグ以外で有用だったりあまり知られていなかったりする情報を載せていくページにしようかなと。 秘められたパワー ( パーティ内の誰かの現在HPが最大HPの1/10以下 ∩ 現在HPが20未満 )∪ ゴハンのBPが敵の1/10以下 で発動条件を満たす。 そして、条件を満たしたとき、ゴハンのLvが10以下なら「ゴハンは恐怖で戦いに参加できない!」が、 Lv11以上であれば晴れて秘められたパワーが発動してくれる。 3回行動は秘められたパワー発動ターンのみだが、攻撃力2倍の効果は戦闘終了まで永続。 ゴクウの到着時期(ベジータ編) ゴクウの地球への到着タイミングは、3回の重力修行と界王様との戦闘で費やした総ターン数によって決定する ゴクウの到着時期(ナメック星編) ナメック星への到着時期は、重力修行終了時のゴクウのレベルによって決定する ~レベル33 リクーム戦前 レベル34~35 ジース・バータ戦前 レベル36~ ギニュー戦前 ただし、現在のところ通常プレイでのリクーム戦前の到着は不可能であるとされている→詳細 ヤジロベー お助けカード ヤジロベーの攻撃によるダメージから彼の戦闘力を推定すると、なんとBP 750。 初期レベルのチャオズより強いのだ。 だから何だ、と言われると何もないが。 ゲームオーバー条件 時期 条件 ラディッツ編 ゴクウorピッコロの死亡 ベジータ編 ゴクウorゴハンの死亡 ドドリア戦まで ゴハンの死亡 ツムリー&マイーマ戦 ツムリーorマイーマの撃破、ゴハンの死亡 宇宙船での重力修行 ゴクウの死亡 最長老への道 ゴハンの死亡 偽ネイル戦 なし 特戦隊戦 ゴクウorゴハンの死亡 フリーザ第二まで ゴハンorピッコロの死亡 ゴクウ合流まで ゴハンの死亡 ラストバトル ゴクウandゴハンの死亡 注目すべきは偽ネイル戦。 何故かは不明だが、ゴハンが死んでもゲームオーバーにならない。 ピッコロ復活のタイミングでもゴハンだけは復活しないため、不慮の事故に注意。 ちなみにゴハン死亡の状態でゴクウ到着前にフリーザ最終形態を倒すと、ものすごく寂しいEDが見られる(笑)。
https://w.atwiki.jp/248102/pages/76.html
昔の黒人間の名前→呪われし雀士 麻雀村は今までで347村建てられた(1/25現在)(代理GM含む)(廃村含まず) 村勝利 159回(45.82 %) 狼勝利 173回(49.86 %) 狐勝利 15回(4.32 %) 一部の役満の読み 平和:へいほー・へいほう 銃和:じゅうほー・じゅうほう 狼和:ろうほー・ろうほう 狐和:こんほー・こんほう 色和:しきほー・しきほう 道和:どうほー・どうほう 位 入門生⇒見習い雀士⇒十級~一級⇒初段~八段⇒強者⇒賢者⇒王者⇒覇者⇒闘王⇒賢王⇒帝王⇒覇王⇒伏龍⇒昇龍⇒飛龍⇒神龍⇒風神⇒雷神⇒鬼神⇒魔神⇒雀狼⇒雀将⇒雀帝⇒雀聖⇒最強位Lv1~最強位Lv99⇒越えられない壁⇒雀神 昔の役一覧 + 初期 ver.1(クリックで展開) 初期 ver.1 ~役一覧表~ 【ノーテン】 何もペアが成立していない 【1飜】 2個ペア×1 ドラ×1 【2飜】 2個ペア×2 【3飜】 3個ペア×1 【4飜】 相性悪いーズ(占い師・狐・猫又・狼のみ) サブラザーズ(狂人・狂信者・背徳のみ) 【6飜】 4個ペア 2個ペア×3 色見れるーズ(占い師・霊能のみ) 平和出せるーズ(狩人・狐のみ) 3個ペア+2個ペア 【8飜】 5個ペア 村陣営一色 4個ペア+2個ペア 3個ペア×2 夜会話一色(狼・狐・共有のみ) 人外一色 【役満】 6個ペア 綺麗な2:2:2(AABBCCの形) 綺麗な3:3(AAABBBの形) 村人&狩人一色 狼陣営一色 狐陣営一色 6Aの配役(村人4占い1狼1) 6Bの配役(村人3占い1狼1狐1) 6Cの配役(狂人3占い1狩人1狼1) 6Dの配役(狂人2狂信者1占い1狩人1狼1) + 初期 ver.2(クリックで展開) 初期 ver.2 ~役一覧表~ 【ノーテン】 何もペアが成立していない 【1飜】 2個ペア×1 ドラ×1 【2飜】 2個ペア×2 【3飜】 3個ペア×1 【4飜】 相性悪いーズ(占い師・狐・猫又・狼のみ) サブラザーズ(狂人・狂信者・背徳のみ) 【6飜】 4個ペア 2個ペア×3 色見れるーズ(占い師・霊能のみ) 平和出せるーズ(狩人・狐のみ) 3個ペア+2個ペア 【8飜】 5個ペア 村陣営一色 4個ペア+2個ペア 3個ペア×2 夜会話一色(狼・狐・共有のみ) 人外一色 【役満】 6個ペア 綺麗な2:2:2(AABBCCの形) 綺麗な3:3(AAABBBの形) 村人&狩人一色 狼陣営一色 狐陣営一色 6Aの配役(村人4占い1狼1) 6Bの配役(村人3占い1狼1狐1) 6Cの配役(狂人3占い1狩人1狼1) 6Dの配役(狂人2狂信者1占い1狩人1狼1) こっから↓未編集 + (クリックで展開) + (クリックで展開) + (クリックで展開) + (クリックで展開)
https://w.atwiki.jp/vitarosonoudetokei/pages/4.html
Vitaroso 腕時計 Vitaroso 腕時計
https://w.atwiki.jp/aosasa/pages/186.html
雑学:近代有力め新聞社10社、181 東京日日/大阪毎日。2月11日。 元別新聞社の合併、東西合わせて朝日新聞と並ぶ規模らしく一時は百万部越え争いもしていたとか、大阪由来の大阪毎日が本社ではあるものの、東京日日は日刊新聞の2番目として(1番目の横浜毎日は買収、3番目が英国人のブラックさん)由緒正しく元の新聞社の名前が残っていて、東西で記事が全く違っていたようです、朝日新聞も似たようなものだったぽいけど。 新聞連載なんかで東西共通のものもあるみたいなんだけどねー(詳しくない)。 東京日日が明治5年、大阪毎日がもともと日本立憲政党新聞というど真ん中の名前の政党新聞で明治21年に改名し、明治44年に東京日日と合併。 この立憲改進党というのは自由民権系の大隈さんの政党。 てか、改名したとはいえ、この新聞が東京日日を合併したことに違和感なかったのかしら? 特にそこが語られてる新聞の本がないので…政治の本読まないと駄目かなこれ。 東京日日は政府主導の時期の新聞であり、福地源一郎という主幹(立場変わっても中心人物ってニュアンス、新聞はこの辺わかりにくい)は明治の元勲とも関係があり、御用新聞とも呼ばれてるんですよね。 まあ福地自身が筆禍(政府弾圧、なぜだ貴様)に遭ってたり、新聞社の出資者たちが江戸の庶民の風流人らだったりするので、そこまで違和感はなかったのかしら…。 そういや大阪毎日の前身の明治15年創刊も典型的な「明治14年のちの政党運動目的」の時期ですね、この頃の新聞は庶民ターゲットのはずなので、わりと最初から娯楽も組み込まれてたんじゃないかな。 関西の商人たちが顧客層だった朝日新聞とは似てるけどちょっと違う感じだろうなー、微妙に本がないです、今度社史読むかと迷うくらいに本が…ないです。 朝日新聞。2月12日。 今資料の扱いがどうなってるのかちょっとわからないんですが、どうもこの新聞社、明治12年に立ち上げたあと、しばらくのちに経営が傾きまして、政府の支援の申し出があり、その時点でどうも「政府見解に対し、中立であって欲しい」というような約束が行われたらしいです。 まあなんだ、御用新聞って呼ばれると部数ががた減りするもんだしなぁ…(筆禍を受けると非常に人気が上がる)。 当時バレてるとそこそこダメージがあったであろうものの、後世見るとそこまで後ろ暗い内容でもないんですが、朝日からすると微妙なものなのか曖昧な態度っぽいよな。 大阪毎日と共に関西由来で東京進出組、買収したのは『めさまし新聞』、星亨の自由党(自由民権の板垣退助の政党)の政党新聞でちょくちょく発行停止を食らうので名前がよく変わっていたとか、ここも微妙なカップリングだな…。 星亨が暗殺されてしまったのでそこの問題は少なくなってるのかもしれんけども。 商人を読者層としていたため、わりと初期から娯楽作品に寛容で、「中新聞」と呼ばれていることもあるものの、関東進出の際に他社連合を組まれて営業妨害をされる程度に売れたためか以降このスタイルが当たり前になってしまい、呼称としては消滅。 東西両社がぶつかってたのは夏目漱石絡みの文章で地味に読めたりするんだけど(スカウトした人が関西、担当したのが関東)、まあなんだ、仕方ない、かな。 新聞の歴史が「=朝日新聞の歴史になってる」って嘆きがあり、毎日は…? と思ったものの、新聞各社の記者の本を見た時に納得しました。 ほどほどに変わり者が受け入れられ資金繰りが清浄、毎日は風通しが、あまり…。 時事新報。2月13日。 福沢諭吉さんにまず政府からの新聞社の設立要請が来まして、ところがその中心人物だった大隈さん(またおまいか)が「明治14年政変」って時に失脚してしまったものの、建物とか記者とかがすでに用意されていたので貰い受け。 独立独歩でやるぜ! と始めたらしいんだけど、大隈さんが関わっていてもそんなに変わらなかった気がする、政府の見る目は違ってたとは思うけども。 そもそも明治初期の頃は啓蒙のため、新聞社は結構作られてるんだよね。 ただ、政府主導で作るとすっげぇ詰まらんので受け入れられないんですよ、なんと申し上げるか明治政府にインテリがいるわけがないじゃん伊藤博文が最高の教育受けてるとか(農民出の苦学生)、単純に内容が面白くなかったんだろうなとしか、思えず…。 (人気がなにしろないので娯楽新聞なんていう発想もまだない。) で、東京日日の福地源一郎とか福沢諭吉なんだろうね、どっちもあんまり政府のコントロールの下にいてくれなさそうだけど、明確な政治指針があるわけでもないしな。 これは朝日新聞なんかも近い状況にありそうですね、中立は期待出来そう。 で、明治15年です、あー、なんとなくわかった。 そして新聞各社は政党の方針により右往左往してたらしいんですが、それ系の新聞はあんまり残らなかったのでここの項目にほとんどおらず(東京日日くらい)、まあ、そこで中立として名前を上げた時事新報のところで触れるのが無難かなー。 東京日日は御用新聞って呼ばれているんだけど、あそこも新聞社の意思がきっちりありそうなんだよね、今こうしてまとめて見ると…。 文語体が多い時代になんかさっぱりした文章も特徴、あれ呼び名あるのかしら? 国民新聞。2月14日。 明治23年というとあれか、選挙が制限選挙って決まったあとか(国会開設が決まったのが明治14年、そこから10年後、選挙の方針が決まったのが明治22年)、にゃ、直接関係あるのかどうかはわからないんですが、それ以前までは泥沼の政党主張に各新聞社が振り回されていたぽいからなぁ。 お互いに新聞を使って主張をするので止めれって言われてたなぁそういや。 徳富蘇峰さんが中心で、まあなんというか、超絶人気の論客ですね。 この人の場合、政府寄りになってもそんなに人気落ちてないっぽいんだよな、まあなんだ、政府寄りになっても面白かったんだろうな…。だって初期の新聞、布陣を考えるとどう考えても内容に期待が出来ないんだもん。 弟の蘆花さんとの長い諍いもわりとこの辺の身の置き場が原因らしい。 そういや、人気が陰って来てた時期に弟さんに小説書かせてたら暴露問題が起こるようなモデル小説だったってのが「不如帰」だっけねぇ…。 連載中断し、特に人気もなかったはずが単行本になったのちに大ヒットをかまし、家庭小説というジャンルも生んだとのことなんですが、大概複雑な。 ただ、この国民新聞にしろ『国民之友』にしろ(あとの時代で言う総合雑誌、小説も載ってるし政治論文も載ってる)、まともな記事揃えて、しっかり方針立てて作ってるなー、てのは感じるので、そこらの新聞ほどには浮き沈みしなかったかもな。 当時は新聞社単位で認識するより論客にファンが付いてたりするからな。 少なくとも新聞という単位で認識されてる新聞社ってのはちょっと朝日以降じゃないのかなぁ(時事新報は別格として)、もうちょっとなんかで情報仕入れてこよ。 読売新聞。2月15日。 えっとだから、明治7年、時期からして(ブラックさんのすっぱ抜き事件のち、新聞の庶民人気が上がり)、初期の小新聞ですね。 あれねー、大新聞の政治記事を「ひらがなのみ」で載せてるみたいな新聞もあるにはあったらしいんですよ、あとあれ、浮世絵新聞てのもあったけど。 この読売新聞が「漢字表記にふりがな」を発案しまして、基本スタイルはそれで落ち着いたようです、なんかねー、ひらがなオンリー目が泳ぐ、読めない。 あ、識字率そのものはそんなに高いわけではないものの(準識字率は高い)、政府のお触れなどを理解する関係上、文章の理解力は高いんだってさ江戸時代の庶民。どんな田舎であっても1%程度は絶対に完全識字者がいたらしい、伝令に必要だったのね。 基本的に新聞の歴史においては小新聞の地位が仕方ないながら低く(だって当人の家の前で読み上げるゴシップ記事とかあるしさぁ!!)、あまり顧みられていることがないものの、読売新聞だけは別格として触れられていたりもしますね。 明治40年辺りには尾崎紅葉率いる硯友社と結びついて『金色夜叉』などの大ヒットを生み出していたりもしますね、休載すると文句が酷いわりに部数に貢献してないって切っちゃうんですけどね、したら部数ガタ減りしたって言われてたな。 あとあれ、正宗白鳥がいて、夏目漱石を採ろうとして「なんだよその提示価格www」って朝日新聞のご本で心配されていたりしましたね、そうねー、前職の4分の1で毎日出社ってさすがになんか…。 時期によっては都新聞と競っていたりして、五大新聞なんかと比べると確かに劣るものの、極端な経営不振も聞かないし、文芸新聞かって言われたら微妙だけど。 萬朝報。2月16日。 そもそもこの萬朝報、大衆新聞って呼ばれてることがあるんですが、あんまり聞かない呼び方で、翌年に立ち上がった『二六新報』があと呼ばれてることがあるくらいかな、最初に見た時は「小新聞」のことだと思っちゃったんですよね、言い換えかなって。 ところがどうもこの二紙、政治を避ける小新聞と違いどちらかというと政治啓蒙意思が強い。 源泉となっているのは板垣退助(自由民権の最初の一人だね)がフランスに外遊していた時期に「庶民の啓もうには小説読ませるといいよ」という助言を貰ったということに端を発するようなんですが、あ、助言者はヴィクトル・ユゴーだって。 ちょうどこの萬朝報立ち上げた黒岩涙香さんの探偵小説も直接その系譜なのかどうかはまだちょっと調べられてないんだけどねー、政治目的っぽいことは言ってはいるんだよな、ところどころで。 あ、ユゴーさんの趣旨ではどうも最近のだったらなんでもいいよ、みたいな感じでした、結構娯楽小説とかも抱えて帰ったぽいよ、板垣さん。 たまに政治小説を読ませて知識を付けさせる! みたいな解釈が語られてるものの、政治小説って代表作が叙事詩寄りの架空歴史で、これはまだわかるものの、あとはほとんどメロドラマなので…勉強に使うにはちょっと…(政治小説って呼び方があかんのかしら)。 涙香さんの翻案の探偵小説もほとんど冒険ものだったぽくてね、上の趣旨には合ってるんだけど、辞めた都新聞とは方針合わなかったのかもなぁ、あそこ芸能寄りだし。 ただ、現代人にはいまいち「上流階級のゴシップ」が啓蒙って言われてもわかんないんだよな、一番有名な藩主の毒殺事件疑い記事も検死の結果自然死ってなって証言者が逃げちゃったしね、内村鑑三、幸徳秋水、堺利彦を揃えてたのは本気だとは思うけど…。 二六新報。2月17日。 個人的にこの二六新報と『萬朝報』は二卵性双生児みたいに思ってるんですけども、萬朝報が明治25年で二六新報が明治26年(この年号が新聞名なんだろうね)、明治30年代に日本一を競い、新聞が終わったのも戦時中のどさくさに紛れてっぽいしなぁ。 なんかぐるぐる蛇行してるから追えなかったけど二六新報の子孫…。 あまり詳しくないWiki辞書がさらに「政府弾圧を受けるような姿勢だったために大衆紙と呼ばれ」って書いてあったのでいらっとしまして、一回それを吐き出していたら内容が妙なことになって一旦断念したんですが。 大衆新聞って呼ばれたのは双子の萬朝報と同じくゴシップと娯楽じゃないかなー、前に斎藤緑雨(仮名垣魯文の弟子)絡みで懸賞小説やってたらしいことを読みましたしね、やーあれ、当時流行していた一葉さんもどきがやったら多いって比較的出来のいい作品を叱り付けたらば一葉さんと同じところに属していた兄弟弟子だったという案件が紹介されており、その後逃げていたようです…謝ったほうが…。 (一葉さんと同じく先人の表現を借りるのが自然なことだったぽい、知らなかったすみませんでしたって謝ればいいとは思うんだけど、先に変な決め付けしてて…。) なんでも日本で最初の懸賞小説らしいんですが、他の分布を思い出すと多分問題ないんじゃないかな、結構どわっと増えてるよね、懸賞系の雑誌。 あと、そもそもある程度の政治志向はあったのは筆禍(政府弾圧)に遭ってることでも明確だけど社長が大隈さんとも関係ある政治家ってのもあるしね、あ、新聞を立ち上げてのちにラブコールをした結果のようです。 大隈さん目当ての新聞立ち上げではないよね…(前例を思い返すと些か…)。 日本(新聞)。2月18日。 それほど知名度は高くはないとは思うんですが、ここの社長の陸羯南が正岡子規さんのご近所だっけ? まあまあなんかもともと親しかったので、弟子も引き連れて参加していたようです、あと、「最後の大新聞」と呼ばれているのが特徴かな、 明治22年に創刊、とはいえ明治21年の『東京電報』からあんまり変わってないのかな、正式には『日本』であって新聞とは後ろに付かないようなんですが、なにぶん名前がわかりにくいせいか特に断りもなくよくくっ付いていたりします。 まあ『日本』ってあるのは関係紙がほとんどぽいけど…(抑留者新聞とは混同しないやろ、あと、『日本及日本人』って雑誌があるけど日本の部分がこの新聞を指します)。 なんかねー、だいぶ売れなかったみたいです。 小説を載せていないのはまあいいんだけど、経済情報などの即時性のある記事もなかったとかで、朝日とか毎日系とか両方載ってんだよな多分…。 特徴は上の俳人とか短歌系の記事なのかなとも思わないでもないんですが、それにしたところで子規さんの「ホトトギスは売れるが日本は売れない」みたいな愚痴が残ってしまったようで、まあうん、新聞で明治後期で6千部って心許ないかな…。 個人事業所で出してる雑誌がその半分か、切ないな。 そういやWiki辞書の『国民新聞』に子規さんの弟子の高浜虚子さんが担当した欄のおかげで新聞が隆盛とか、言われてたな切ないな…。 明治39年に陸さんの病気により、立憲政友会の政党新聞になったようで、大正3年には火事にて一旦倒産、MAXが日清戦争で2万部くらいか、てか、後継新聞や週刊誌があるようで、あー、超国家主義のあれか…、だいぶ変転激しいな。 都新聞。2月19日。 そういやこの新聞社、徳田秋声の「縮図」で出て来たり尾崎士郎の「人間劇場」が掲載されていたということでどういう新聞なのかって調べようとしたこともありましたっけ、どうも日本最初の夕刊新聞らしく明治17年に『今日新聞』として立ち上げられたってありますがどうもこれ、資本関係から見て東京日日由縁ぽいね。 いや初代主筆が仮名垣魯文だったり、福地桜痴や彼関係の名前が見えるからね。 確かこれははっきりと東京日日系だった警察新報のことも吸収してたんじゃなかったかな、えーと、あった、社屋は同じだが号は継いでいない、了解了解。 多分これ、いくつかあった小新聞系の人材を集めるために作られた、直接は資本関係がない新聞社なんでしょうね。 あ、夕刊新聞ってのもあれです、娯楽系がメイン(なんというか情報が短期間で変動しないものを主に扱うのでどうしても報道じゃなくて娯楽や芸能寄りになるらしく、当時の流通や技術的な理由でしょうねこの辺)。 明治21年に『みやこ新聞』、翌年に表記を『都新聞』にして黒岩涙香さんなんかもお迎えして一時躍進したものの社長と衝突して退社(で、彼は『萬朝報』立ち上げ)。 日日系の社長と涙香さんだとなんとなくぶつかる理由はわからんでもないな、日日は唯一の御用新聞って呼ばれてた時期もあるし、大衆新聞はかなり自由主義ぽかったし。 で、だいたい『読売新聞』と近い芸能寄り新聞になったのかな、てか、演劇に強いのって大阪毎日系の人の由来っぽいなぁ、結構あとまでつながってんのね…。 上に挙げた小説とあと中里介山の「大菩薩峠」なんかもありますね、硬派記者が小説書けんの? って言われてたのはちょっと記憶にあるな。 報知新聞。2月20日。 明治5年創刊の近代新聞の最初期の時期で、この時点だとまだ政府主導の新聞がぽちぽちあった頃じゃないかな(御用新聞じゃなくて要請によって立てられた新聞社)、新聞がなかなか広まらないので郵便制度を利用して無料で配達されることを前提に作られていてその中心人物が前島密なのでまあガチな話。 てか、郵便局の父だけなんか知名度高いよなー(風水好きで郵便局を立てる時にちょっとずつ取り込んでいたんだってさ、なんか変なところにあるとは思うことあるな)。 漢学者だった旧幕臣の栗本鋤雲が初期の主筆、明治三大文士じゃん、てか、矢野龍渓って初期からいたのか…、この人が明治14年に大隈重信に買収を願い出てたんだよね…。 ただ、初期から民権運動家がいたなら大きく方針転換したわけでもないのか。 ここから元になった錦絵新聞があったってことはかなり柔軟かも(大新聞の記事を錦絵を添えて書き直したもので庶民向け、小新聞より早かったと思う)。 Wiki辞書には「明治末から大正にかけて」一番売れた新聞ってあるんだけど、時期が微妙なんだよなぁ、朝日新聞と毎日-日日とが台頭するまでは可能性がないでもないんだけど、関東大震災の時に一時的に朝日新聞の発行数を超えたことが自慢みたいな自虐の極みを見ているので…最悪その時点の話が曲解された可能性が皆無でもなく…。 あとあれ、羽仁もと子さんがいたのね、日本初の女性記者にしてのちに『婦人之友』を夫婦で立ち上げた人だ、やっぱりほどほどに柔軟だな? 上の自虐ネタとそれを本当に勘違いして日本一って書いていた人のせいで評価が微妙だったんですが、五大新聞の一つだし、まあ目立つ特色はなくても悪いものでもなかったのかな、しかし、柔軟なのはいいんだけどなんとなくばらばらだな…。 (雑学:近代有力め新聞社10社、181) 雑記:文或と近代もろもろ、212 雑記:文或と近代もろもろ、210 雑記:文或と近代もろもろ、208 雑記:文或と近代もろもろ、207 雑記:文或と近代もろもろ、206 雑記:文或と近代もろもろ、205 雑記:文或と近代もろもろ、204 雑記:文或と近代もろもろ、203 雑記:文或と近代もろもろ、202 雑記:文或と近代もろもろ、201 雑記:文或と近代もろもろ、200 雑記:文或と近代もろもろ、199 雑記:文或と近代もろもろ、198 雑記:文或と近代もろもろ、196 雑記:文或と近代もろもろ、194 雑記:文或と近代もろもろ、192 雑記:文或と近代もろもろ、189 雑記:文或と近代もろもろ、188 雑記:文或と近代もろもろ、187 雑記:文或と近代もろもろ、185 雑記:文或と近代もろもろ、184 雑記:文或と近代もろもろ、183 雑記:文或と近代もろもろ、182 雑記:文或と近代もろもろ、180 雑記:文或と近代もろもろ、179 雑記:文或と近代もろもろ、178 雑記:文或と近代もろもろ、176 雑記:文或と近代もろもろ、175 雑記:文或と近代もろもろ、174 雑記:文或と近代もろもろ、173 雑記:文或と近代もろもろ、172 雑記:文或と近代もろもろ、171 雑記:文或と近代もろもろ、170 雑記:文或と近代もろもろ、169 雑記:文或と近代もろもろ、168 雑記:文或と近代もろもろ、167 雑記:文或と近代もろもろ、166 雑記:文或と近代もろもろ、165 雑記:文或と近代もろもろ、164 雑記:文或と近代もろもろ、163 雑記:文或と近代もろもろ、162 雑記:文或と近代もろもろ、161 雑記:文或と近代もろもろ、160 雑記:文或と近代もろもろ、159 雑記:文或と近代もろもろ、158 雑記:文或と近代もろもろ、157 雑記:文或と近代もろもろ、156 雑記:文或と近代もろもろ、155 雑記:文或と近代もろもろ、154 雑記:文或と近代もろもろ、153 雑記:文或と近代もろもろ、152 雑記:文或と近代もろもろ、151 雑記:文或と近代もろもろ、150 雑記:文或と近代もろもろ、149 雑記:文或と近代もろもろ、148 雑記:文或と近代もろもろ、147 雑記:文或と近代もろもろ、146 雑記:文或と近代もろもろ、145 雑記:文或と近代もろもろ、144 雑記:文或と近代もろもろ、143 雑記:文或と近代もろもろ、142 雑記:文或と近代もろもろ、141 雑記:文或と近代もろもろ、140 雑学:近代有力め新聞社10社、181 雑学:近代小説掲載雑誌覚え書、186 雑学:明治の歌舞伎事情、195 雑学:明治の新聞発展事情、177 雑学:文士経営者寄り10人、190 雑学:お江戸の歌舞伎事情。197 文芸:文アル登場作家、その4。211 文芸:文アル登場作家、その3。209 文芸:文アル登場作家、その2。193